世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
このたびの区の地球温暖化対策の計画改定及び東京都の環境確保条例の改定の動きを踏まえまして、区の環境基本条例に基づく環境配慮制度における評価算定書を改定いたしますので、御報告いたします。
このたびの区の地球温暖化対策の計画改定及び東京都の環境確保条例の改定の動きを踏まえまして、区の環境基本条例に基づく環境配慮制度における評価算定書を改定いたしますので、御報告いたします。
地域経済活性化基本計画改定版の策定についてでございます。 こちらにつきましては、これまでも継続して御報告してまいったとおりでございますが、昨年の12月12日、区長への答申を済ませたところでございます。その答申を済ませまして、5の今後の予定にありますとおり、2月から3月にかけて印刷・配付、そして4月から運用開始ということで進めてまいります。 続きまして、8ページを御覧ください。
◎災害対策課長 東京都が、今回、被害想定出して、来年度早い段階で東京都の地域防災計画改定というところで聞き及んでございます。
件名、経済活性化基本計画改定の進捗状況及びパブリックコメントの実施についてでございます。 前回の産業環境委員会におきまして、計画の柱立てをお示ししたところです。その後、9月に経済活性化会議、今年度第2回目を開きました。そのときに、柱立てに肉付けして文章を付けたものを御提示させていただきまして、委員の皆様に審議をしていただきました。
高齢者率の高い板橋区でも、このような形で地元の方のお力をお借りして、空き家の掘り起こしをすることが必要だと思いますが、空き家の利活用の第一歩として、次期計画改定の際に地元在住か地域に詳しい空き家調査員の募集をして、さらなる空き家の調査をしてみてはいかがでしょうか。区の見解をお聞かせください。 空き家の利活用をするためには、区の担当各課が連携をして情報共有をすることが有効と考えます。
まずは、令和5年の地域防災計画改定において、円滑な需要調整や要請がどのように行えるか、受援体制の対応が十分実践できるよう検討してまいります。 次に、受援物資の地域内輸送拠点について、それぞれの地域で拠点に適している民間施設を洗い出し、計画の練り直しをすべきとの御質問についてお答えいたします。 区として、受援物資の保全や管理に適している施設型拠点の必要性は重要だと認識しております。
区は、これまで樹林地をつくる植樹活動、都市農業への理解を深める農作業体験、小学生が生き物の多様性を学ぶみどりの出前講座など、各種事業を展開する中で、区民が緑に触れ、親しめるよう努めてきており、最新の満足度調査では、区の緑に大変満足しているという評価が、計画改定前の調査より四・三ポイント増加の一六・三%となったことは、一定の成果が出始めていると考えております。
続きまして9ページ、経済活性化会議の開催結果及び地域経済活性化基本計画改定の進捗状況についてでございます。 専門部会と全体会を、真ん中の箱にあります5月、6月に開催をいたしまして、10ページに様々な意見をいただいております。
①今回の計画改定で目指した一番のポイントは何か。また、計画に掲げられているエネルギーの効率的な利用や再生可能エネルギーの導入などに向けては、区民にどう浸透させていくのか、併せて伺います。 ②足立区は比較的高層の建物が少ない地域です。したがって、住宅などへの太陽光発電システム設置は、より有効であり、補助制度の利用を望む区民は多くいるものと思います。
そこで、今回は、東京都地域防災計画改定方針(案)にある十二の重点政策の一つであるマンション防災について伺います。 昨年第四回定例会、我が会派の代表質問で、地域とのつながりなどを条件に、防災訓練経費や大型炊き出し器、仮設トイレなどの防災用品の購入費助成を行う防災対策優良マンション認定制度の導入の提案に対し、区は、導入に向けた調査研究を進めるとの後ろ向きな答弁にとどめています。
現在のあっせん制度から、助成制度や無償設置に切り替えていくことにつきましては、持続可能性や、今後の都の地域防災計画改定方針にも掲げられている災害の備えを一層促す方策の展開の取組を踏まえながら検討してまいります。 なお、感震ブレーカーの設置につきましては、遮断による医療器具への影響や、防犯上の問題などもあり、住民の方にこのことを御理解いただいた上で設置の御判断をいただく必要がございます。
これに連動いたしまして、区におきましても、令和五年度早期に予定されている都の計画改定に合わせまして、整合を図りながら、区の計画につきましても改定を進めていきたいと考えております。 なお、避難所運営の見直しをはじめとする課題への取組につきましては、区の地域防災計画の修正のスケジュールございますが、これにかかわらず先行して進めていきたいというふうに考えております。
また、世田谷区新型インフルエンザ等対策行動計画改定に向けた課題整理に取り組んでまいります。 (2)健康危機管理体制の整備では、新型コロナウイルス感染症への対応や経験を踏まえて、健康危機管理マニュアル改定に向けた課題整理に取り組みます。 (3)災害時医療体制の強化では、災害時の医療活動の円滑な実施に向け、新型コロナウイルス感染症への対応を含む災害時医療救護体制の構築のための検討を進めます。
なお、新しい足立区環境基本計画改定版で定めたCO2の削減目標は、2030年度までに46%、それより高みを目指すということで、今設定をしてございます。 続きまして、5ページです。 2019年度の部門別のCO2の排出割合でございますけれども、家庭部門が足立区では39%、それから自動車が20.0%と、23区の平均を大きく上回っているのがこの部分でございます。
11月12日の産業環境委員会で、委員から、10月に第6次エネルギー基本計画が閣議決定したのだから、今後も審査を継続してほしいのか、陳情者に確認をしてほしいという意見が出され、それを受けて区議会事務局から陳情者である、足立地域協議会に確認したところ、本陳情につきましては、2030年エネルギー基本計画改定に向けた陳情であり、取り下げる意向はなく、引き続き審査をしていただきたいという意向を確認していると報告
それでは、(1)経済活性化会議開催結果及び地域経済活性化基本計画改定時期について、(2)販路拡大支援事業の進捗状況について、(3)緊急経営資金(新型コロナウイルス対策資金)の受付状況について、(4)雇用調整助成金活用促進事業受付状況について、(5)あだち30(サンマル)買い物券事業について、(6)令和3年度他区のスマートフォンを活用したキャッシュレス(ポイント還元)事業の取り組みについて、(7)「マル
また、昨年の第三回定例会で特に浸水被害の大きい玉川・野毛地区の豪雨対策を求めたところ、先日の常任委員会で報告のあった世田谷区豪雨対策行動計画(改定)(案)の中に尾山台・奥沢地区とともに玉川・野毛地区が流域対策推進地区の追加として明記されました。
◆いいくら昭二 委員 今回策定された第三次足立区環境基本計画改定版は、カーボンハーフを目指す2030年度を強く意識して策定した計画だと認識しております。区の特性を踏まえ、どういった施策に力を入れていくつもりでしょうか。 ◎環境政策課長 足立区の特性といたしましては、一戸建てが多いということで、太陽光の導入を加速していきたいと考えております。
第三次足立区環境基本計画改定版パブリックコメントには40件の意見が寄せられました。「毎日ごみを見る度にCO2排出のことを考えてしまいます。ごみはできるだけ分別回収を行う方向で施策を考えていただきたいと思います。
しについて (10)(仮称)上用賀公園施設整備事業の今後の進め方について (11)「世田谷区みどりの行動計画(令和四年度~令和五年度)」案及び「生きものつながる世田谷プラン行動計画(令和四年度~令和五年度)」案について (12)東京都市計画道路事業幹線街路補助線街路第五四号線(下北沢Ⅰ期)及び区画街路世田谷区画街路第一〇号線の事業計画変更認可について (13)「世田谷区豪雨対策行動計画(改定